クロスフィールレタスを栽培しているグレートマザーファームと申します。

グレートマザーファームは、個別に生産や出荷をおこなっていた産地が集まって設立に至りました。
農場のある地域は大きく分けて榛名山中山間地（600～800ｍ）、平地（100～400ｍ）、赤城山平地（300～350ｍ）に分かれています。それぞれの地域によって気温や栽培条件が違う為、栽培方法は各々違いますが、適地適作で出来る限り旬の美味しい野菜作りを心がけております。　

栽培の時期は、2月中頃～3月下旬にかけて種まきを行い、3月上旬～4月下旬にかけて定植しています。
レタスは高温や病気に弱いので、マルチを活用しながら地温の上昇や雨の跳ね返りを防いでおります。

クロスフィールレタスは、玉レタスとロメインレタスのいいとこ取りしています。
苦みが少なく、シャキシャキの食感なのでとても美味しいです！！

名前は馴染みがないかもしれませんが、食べ方は定番のシーザーサラダや、軽く炒めて炒飯などがおすすめです！外葉は刻んでス―プにいれても美味しいですよ。
ぜひお試しください。